【 STYLE_007 】BOWL（ハーフ）

青と白の大胆なコントラストが生むモダンな美

大ぶりなボールやプレートから取り分ける楽しさもビュッフェの醍醐味。
黒豆とクリームチーズのディップをたっぷりとパンに塗って、簡単ランチを楽しみました。
取り皿には、同じく佐藤可士和モデルの白いプレートMを使っています。

インパクトのある器で、テーブルに華やかさを

ボールの外側から内側まで続く、青と白の境界線。はっきりとした色の組み合わせがモダンな印象を醸します。
テーブルに華やかさがでるので、ホームパーティにもおすすめ。
今回はMサイズ（φ15.8 H4.8cm）とLサイズ（φ21.6 H6.5cm）のボールを使ってスタイリングしました。
Lサイズは、たっぷりのサラダや、煮物など和食を盛り付けても似合います。
Mサイズは、シリアルやスープボールなどにおすすめの使いやすい定番サイズです。

佐藤可士和モデル
シンプルを極めた品格のある器

クリエイティブディレクター佐藤可士和氏とのコラボレーションにより開発したプレートとボールのシリーズです。究極にシンプルで美しいプロポーションを追求し、佐藤氏自らデザインしました。
毎日の食卓で活躍するシーン別のスタイリングイメージをぜひご覧ください。

stylist: Yui Otani
photographer: Shinji Serizawa
director/editor: Yuriko Hamano